検索結果:58件 平均予算 2,000円~2,500円 のお店を表示しています...
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札幌でいただく、こだわり四川料理
ホテルの中華の中でも、四川料理といえば「中国料理 芙蓉城」だ。佐藤調理長が選んだ質の高い食材を使用し、上質な中国料理を作り上げている。本場である中国の料理人の料理を参考にしたという「辣子鶏(鶏の唐辛子炒め)」や、山椒独特のシビレが癖になる「四川麻婆湯麵(タンメン)」が人気。
ホテルで中華を味わおう。
「プレミアホテル- T SUBAKI - 札幌」の「中国料理 美麗華( びれいか)」は、常に新しい味を追求し続ける人気店だ。広東をメインに中国四大料理を網羅したメニューを提供している。 2004 年のオープン当初から在籍している二名の「点心師」は上海、広東出身で札幌にいながら本場一流の味を堪能できる。点心はエリアごとに違う味を考慮し、上海の小籠包・肉まん、広東のデザート類と種類を分けているのが特...
すすきので長く腕をふるう職人の寿司をいただける店
「すし 空海」は、すすきので長年寿司を握り続け、多くの店を手掛けた大将の寿司が味わえる店だ。 ネタはどれも質にこだわっているが、特に力を入れているのがまぐろ。刺身、寿司ともに人気が高く、ランチのセットでもまぐろの握りは二貫提供しているほど。 ディナータイムはお造りや焼き物なども豊富に提供しているが、空海の基本のコンセプトは「食事としての寿司を提供する」というもの。酒とつまみをメインとするのでは...
希少な旭髙砂牛をいただけるお店
2017年11月にオープンした「horus(ホルス)」は、希少な「旭髙砂牛」の味を活かした料理を提供している店だ。旭髙砂牛とは、旭川にある酒蔵「髙砂酒造」の酒粕を餌として与えている「ひかり牧場」のブランド牛。酒粕を牛に与えると、最大20%も肉質が柔らかくなるという研究結果が得られています。さらに髙砂酒造の酒粕は甘くてフルーティな香りが際立っており、旭髙砂牛の肉質にさらに良い効果をもたらしている。 ...
北海道食材に拘ったイタリアの郷土料理が味わえる店
2017年5月にオープンした「Trattoria Semina(セミーナ)」は、本場の味を取り入れたイタリアンだ。 シェフの田中さんは東京・札幌でイタリアンを学び、前菜からデザートまですべてひとりで提供できるようになったあとに、本場で今までの技術を「おさらい」するためにイタリアに向かった。 日本では南イタリアの料理を中心に学んでいたため、修行先は北イタリアを選んだ。ヴェネチアを州都とするヴェネ...
グラスワイン1杯サービス!
日本酒もおつまみも一律500円!全国の純米酒を楽しめる立ち飲みバー
「タヌキスクエア」に続く狸小路7丁目の飲食店ビル「M’sビルヂング」に店を構える「純米酒専門 YATA(ヤタ) 札幌狸小路店」は、豊富な純米酒を堪能できる立ち飲みバーだ。 名古屋で酒小売店を営んでいた本店が、「日本酒を美味しく飲めるお店」を求めたことから始まり、現在は東京にも店舗を拡大しており、札幌狸小路店は北海道エリアの一号店。酒の知識に富んだスタッフのもと、豊富な銘柄をリーズナブルな値段...
利き酒コース時間延長!(60→90分)
イタリアン・フレンチを取り入れた新感覚餃子を堪能できる店
「果皮と餡(kawa to ann)」は、イタリアン、フレンチを取り入れた餃子とワインを味わえる店として、2017年3月にオープンした。 姉妹店である「Teatro di Massa(テアトロ ディ マッサ)」「TOTTO(トット)」のシェフとアイディアを練り作り上げている餃子は、今までにない新しいものばかり。北海道産はるゆたかを使用した自家製の皮に包む餡は、パテの中身のようなワインに合うも...
バー使いにも、食事処にも利用できる
「446(ヨンヨンロク)」は、2015年にオープンした日本酒と食事を楽しめる人気のバーだ。 店長の大塚さんは日本酒を多く扱う店で働いていた経歴を持ち、そこで培った知識を生かし、自ら仕入れを行っている。銘柄はほぼ道外のものを揃えており、数は常時30種程度で、冷酒用に20種、燗酒用に10種という割合で提供しているが、リクエストがあれば冷酒用を燗につけることも可能。 大塚さんのおすすめは燗酒。酒蔵に...
何度も足を運びたくなる大衆酒場
南平岸駅のほど近い場所にある「大衆餃子酒場Choi」は、2016年の8月にオープンした餃子を主役にした大衆酒場。 札幌市内に多数の店舗をもつChoiグループの系列店であり、グループの特徴である居心地の良い雰囲気を大事にしている。 初めて来たひとに対して、スタッフだけではなく常連客も一緒に話しかけ、心地良い空間を共有する。そんな常連客も店内の雰囲気を形作る一因となるChoiの特徴が、「大衆餃子酒...
小鉢一品サービス!
自家燻製を味わえるワイン酒場
狸小路7丁目人気エリア「たぬきスクエア」に続くグルメスポットとして、2016年に建てられた「M’sビルヂング」。様々なジャンルの店が多く軒を連ねる中、10月にオープンしたのが豊富な自家燻製と、選び抜いたワインがいただける「ワイン酒場 タスク」だ。 自家燻製は身近な食材を使用。工房で下準備として食材に合わせた方法で燻し、店内で最後に手を加え提供している。 人気メニューは「燻製5種盛り」。燻製の種...
イタリアンソーセージセットオーダー可能!
フィレンツェで腕を磨いたシェフが手がけるイタリアン
2015年にオープンした「DUEGATTI(ドゥエガッティ)」は、本場の味を堪能できる隠れ家イタリアンだ。 人気の生パスタはすべて店主の渡邉さんが作っており、中には手でひとつひとつ形を作るものも。使用する粉はイタリア産。もちもちとしたコシがあるのが特徴で、他店では味わえない食感は、舌が肥えているパスタ好きも唸ること間違いなし。 手間をかけた麺の特徴に合うソースを組み合わせて提供しているが、...
バー+洋食+中華
「BUDDHA BAR 280+Bistro(ブッダバーニーハオ)」は、バー、洋食、中華と、様々なシーンで利用できる店として人気を博している店だ。 2007年にオープンした当初は、バーと中華というスタイルだったが、2015年の3月に現在の場所に移転した際、洋食をメインに扱うようになった。 店名の280(ニーハオ)はその名残で、今でも「280式焼き餃子(680円)」や「280式激辛麻婆豆腐(...
飲み放題30分延長!
日本初の「文壇ビストロ」
2014年にオープンした「ELSKA(エルスカ)」は、5年間東京のフレンチレストランで腕を磨いた大髙さんが手がけるビストロだ。 「ELSKA(エルスカ)」のコンセプトは、フレンチを楽しみながら文学に触れられる「文壇ビストロ」。 1階には本棚があり、大髙さんが好む世界各国の名作や日本の人気作家の作品など、様々なジャンルの本が数多く存在しており、自由に読むことができる。さらに、本棚の隣にあるテーブ...
素材の味を最大限に引き出した料理が堪能できる
プレミアホテル中島公園 札幌(旧ノボテル札幌)内にあるビストロ「ラ・プロヴァンス」(Bistro La Provence)は、素材の味を引き出す料理が味わえるレストランだ。 2016年4月より、ジャンルをフレンチから「ビストロ」に変更。気軽に足を運べる店を目指し、メニューの形態をリニューアル。 フレンチの特徴である一人分の料理を提供するコースよりも、ビストロスタイルである大皿で取り分けるアラカ...
グラスワインorソフトドリンクサービス!
居心地の良さと上質なフレンチが堪能できる店
「立喰酒場 Choi 北2条店」は、札幌市内で様々なジャンルの飲食店を展開している「Choi」グループ店だ。 Choiのウリである「空気感」が存分に楽しめる立ち飲みフレンチとして、2016年の2月2日にオープン。装飾や内装に至るまですべて自分たちで作り上げた居心地の良い店内と絶品のフレンチを堪能できる店が人気を呼び、毎夜楽しい会話が繰り広げられている。 Choiでは、楽しい時間を過ごせる雰...
がぶ飲みワイン1杯サービス
厚岸出身の店主が営む、厚岸の新鮮な食材が堪能できる店。
「カキ料理 貝鮮炭焼 大厚岸」は、厚岸出身の店主が、今や全国的な人気を誇る厚岸の牡蠣と、新鮮な魚介類を提供している店だ。 厚岸は海水温度が低く、一年中生で食べられるほど新鮮で上質な牡蠣が採れることで知られており、「厚岸産の牡蠣」は全国的に高い人気を誇っている。 大厚岸で提供している牡蠣は「カキえもん」と「マルえもん」の二種類。数量限定の「カキえもん」は、小ぶりだが特別な甘さと旨味が特徴だ。...
殻付き牡蠣を1個プレゼント!
新しい焼き鳥スタイル、「焼き鳥ピンチョス」
「焼鳥 Ajito(アジト)」は、2014年5月にオープンした新感覚の焼鳥屋だ。 「ピンチョス」とは「爪楊枝で刺してある一口サイズのおつまみ」のこと。Ajitoでは店長である佐藤さんの「焼き鳥をあたたかい状態で色んな種類をたくさん食べてもらいたい」という思いから、一口サイズの小さな串で提供している。 「焼き鳥ピンチョス」と名付けられた、見た目が可愛らしい新しいスタイルの串は、オリジナリティ...
オリーブ盛り合わせプレゼント!
アットホームな「おでん酒場」
平岸駅のすぐ側に店を構える「おでん酒場 Occhi(オッチ)」は、札幌市内に複数支店を持つ「Choi」の姉妹店として、2015年10月20日にオープンした。メインのおでんとポテトサラダのほか、一品料理やスイーツも取扱っている。 店長の逢坂さんは今までChoi系列で働いてきたが、おでんに関わるのは初めて。様々な店を食べ歩き、研究を重ね味付けを作り上げたのだとか。昆布、かつおぶし、干ししいたけに...
おばんざい小鉢一品サービス!
ジンギスカンへの並々ならぬこだわりを持つ、牧場直営ジンギスカン店
北海道全域は勿論のこと、近年は本州にもオープンしており、今や全国に1,000軒以上もあるジンギスカン店。その中でも「ジンギスカン 羊飼いの店 『いただきます。』」は、唯一「北海道産羊肉専門」のジンギスカンとして人気を博している。 使用している羊肉は、脂に甘みが感じられる「北海道産サフォーク」。日本国内で消費されている羊肉は99.5%が輸入で、残りの0.5%が国内産。「北海道産サフォーク」はそ...
「羊飼いのクッパ」をサービス!
近江軍鶏の焼き鳥をじっくり堪能できる店
「じき 南2条店」は、西18丁目に店を構える「直(じき)」の2号店として、2014年の10月10日にオープンした。「素直な商売をしたい」という思いを店名に掲げ、上質な料理を提供している。 メイン料理の焼き鳥は、備長炭でじっくりと焼き上げ、美味しさを閉じ込めた焼き鳥は、それぞれの部位の良さが引き出された、上質な軍鶏(しゃも)の味を堪能できる。 使用している鶏肉は、全国各地の地鶏を食べ比べ、滋...
北海道の各地を旅行しているような気分で食事が出来るハンバーグ店
「Hamburg Steak North Continent -MACHI NO NAKA-(ノースコンチネスト)」は、「お肉の個性で北海道を旅する“ハンバーグ専門店”」をコンセプトに、こだわりが詰まった味が人気のハンバーグ店だ。 季節とバリエーションに富んだ北海道の肉をスパイスや海塩・海草などの天然素材で仕立てるのをこだわりとしており、北海道の各地を旅しているような気分を味わえる。 ...
ドリンク一杯サービス!
札幌駅エリアの人気寿司店!
札幌駅近くにある「寿し心 なかむら」は、札幌駅エリアで人気の寿司屋だ。以前はススキノで15年店を構えていたが、支店として2年ほど営んでいた店を13年前に本店に切り替え、営業している。 30年近く続く熟練の味と、チカホ(地下歩行空間)と繋がっているという利便性が受け、昼には行列が出来るほどの盛況振りを見せている。 ネタは毎朝市場で品質を見て仕入れており、新鮮で上質なもののみを使用している。北...
ビールorソフトドリンク1杯サービス!
地域に根ざし、幅広く活動している老舗寿司屋
長年琴似で愛されている繁盛店。70年前から継ぎ足しているタレを使用した鰻や、外はカリカリで中が柔らかい大きいザンギが人気。通し営業で定食も行っており、様々な用途で利用可能なのも人気の理由。20年以上続いているワイン会・日本酒会や、ライブ、落語会などを定期的に開催している。
「ノンスタイル」な料理を提供する洋食屋
中島公園にあるフレンチ・イタリアンを中心とした洋食屋。毎年札幌演劇シーズンの開催に合わせてコラボメニュー(コラボ料理1品+ドリンク2杯:1,500円)を提供しており、期間中はよくオーダーされるとのこと。ランチは通常は予約があれば行っているが、演劇シーズン期間中、昼講演がある日は営業している。
お会計より3%OFF
燻製×酒を楽しめる創成川イーストゾーンの人気店!
近年にわかに活気付いている創成川イーストゾーン。そんな注目エリアに2014年の10月末にオープンした「くんせいとお酒の店Choi」は、燻製をお供に日本酒をはじめとした様々な酒をいただける店として人気を博している。 食材は手羽先やチーズなど定番ものの他、黒板に珍しい燻製や日替わりメニューがあり、様々な燻製料理を楽しめる。 店主が飲んでいる酒などを考慮しチョイスする盛り合わせ「俺に任せるくんせ...
くんせい一品サービス!
知らない人はいない琴似の人気店
30年以上愛され続けている琴似の人気店。毎朝社長自ら市場に足を運び、新鮮で質の良い食材を仕入れているため、採れ立ての味がお手頃価格でいただける。人気メニューは「刺身盛り合わせ(1,650円~)」など。週末には家族連れや常連客が多く訪れる、地元で愛され続けている名店の味を是非一度楽しんでみては。
イタリアワイン×北イタリア料理を楽しめる店
「osteria iL SOLiTO(オステリア イルソリト)」は、「RICCI cucina ITALIANA(リッチクチーナイタリアーナ)」の流を汲み2013年にオープンしたイタリアンだ。 「RICCI」の川崎氏と同時期にイタリアで働いていたシェフの齋藤氏が料理を手がけており、「RICCI」が南イタリア料理なのに対し、「iL SOLiTO」は北イタリア料理と、それぞれ別のイタリアンが楽し...
南イタリア料理を堪能できる人気店
「RICCI cucina ITALIANA(リッチクチーナイタリアーナ)」は、南イタリア料理をいただける店として人気を呼んでいるイタリアンだ。 2005年にあいの里に店を構え、2011年に現在の場所に移転。大通の中心から少々外れているビルの二階にあることから、「隠れ家」的な雰囲気があり、ゆっくりと食事を楽しめる。 料理のジャンルは「南イタリア地方」のイタリアン。南イタリアは三方を海に...
自家製パンサービス!
素材を活かした天ぷら専門店
「天ぷら こばし」は、ススキノに店を構える人気の天ぷら専門店だ。 店主の小橋氏は、寿司屋で修行していた際、担当した天ぷらに魅入られて以来天ぷらを極める修行に励み、天ぷら専門店として2005年に独立するに至った。2010年から現在の店舗で店を構えており、食材の味を生かした天ぷらがいただける店として根強い人気を誇っている。 「本格天ぷらを極力、リーズナブルに」をコンセプトに、様々な産地の食材を...
1ドリンクサービス!
こだわりは秘伝のタレ!上質なラム肉のあっさりジンギスカン
ヤマダモンゴルの人気の理由は、質の高いラムとオリジナルのタレだ。ラム肉は数多くある種類の中でも、特に臭みが少なく食べやすいものをチョイスしている。ラム肉に慣れていない観光客にも「おいしい」と好評だ。 ジンギスカンのタレは、多く見られる甘いものではなく、醤油ベースのさっぱりした味付け。元々ラム肉自体が甘いため、甘いタレとの相性は悪くないがあまり多くを食べられないというひとも少なくない。そんな声を受...
「ジンギスカン食べ飲み放題」の料金割引or10%OFF!
狸小路の隠れ家的バー「Mr. Shake」
「Mr. Shake(ミスターシェイク)」は、狸小路にある隠れ家的バーだ。 10年続くバーの魅力は、豊富なメニューと居心地の良さ。馴染みのあるウィスキーから、近年人気を得てきたという秩父蒸留所の銘柄など、バラエティに富んだ品が並ぶ。 銘柄は全てオーナーの吉田氏が味を確かめてから仕入れているという。ウィスキー以外も、ラム酒やビール、カクテルなど様々な酒が楽しめる。近年人気のモヒートは元々バーでは...
カクテル1杯サービス!
創作料理・豊富なお酒・各国音楽の三拍子揃った隠れ家的酒場
狸小路7丁目横にあるM’sスペースに店を構える「ネオ酒場Waltz(ワルツ)」は、1人でもふらりと立ち寄れるリーズナブルで気軽な雰囲気が魅力の店だ。 酒は各国のビールから本格焼酎、果実酒、ウイスキー、ラムなど豊富に取り揃えている。飲みやすいカクテルも多種あるので、強い酒をじっくり飲みたいときにも、軽く飲みたいときにも利用できる。 料理は、人気の「油そばワルツ風」、「ゴーヤちゃんぷる~」...
南平岸にある「旬菜酒家 なかなか」は、カジュアルでカフェのような印象を抱かせる人気の中華料理店だ。 ウィンザーホテルなど名だたるホテルで腕を磨いた店主の本格中華がいただける店として、2006年にオープンした。 広東料理をベースに、四川や北京など広東以外の中華料理、ベトナム料理などを取り入れたメニューがいただける。 食材には、店主の実家である美唄で採れる季節の野菜や、旬の魚などを使用し...
お会計から10%OFF!
「ラーブル」は、札幌エクセルホテル東急の一階にあるブッフェ。 場所は中島公園エリアと、賑やかさとはすこし離れた静かな場所にあるこの店の人気の理由は、種類豊富で、値段以上の質の料理だ。 料理は60品、ドリンクは25品と豊富に取り扱っている。 人気メニューは「握り寿司」。ホテル2階にある和食料理屋「からまつ」の職人が目の前で握る出来立ての寿司をいただける。 他にもパスタなどが実演で提供され...
お会計から100円引き
すすきのの36号線沿いという札幌の中心にあるホテル、「東急INN」。そこにあるレストランのひとつ「サウスウエスト」は、昔から観光客、札幌人に愛されている洋食レストランだ。 客層はホテル宿泊者と地元民が半々であり、ひとりで軽めの食事をしているひともいれば、友人同士で楽しく過ごすひと、家族でわいわい食事を食べているひともいるという。 人気メニューは「牛肉の赤ワイン煮込み」。じっくりと時間を...
「びーる女子会」クラフトビール飲み放題サービス!
世界のビールとお肉料理が楽しめるビアホール
2012年11月にオープンした「BäRENWALD(ベアレンヴァルト)」は、ビジネス街で世界のビールとお肉料理が楽しめるビアホールだ。 店名は「森のくまたち」という意味。スタッフ自らが内装を手がけた店内は、フォークとスプーンで作られたシャンデリアなどがあり、不思議な森が再現されている。
ソーセージ盛合わせサービス!
「フレンチレストラン ボルドー」は、メルキュールホテル札幌3階にあるフレンチ。本格的なフランス料理と、フランス産を中心とした世界各国の豊富なワインをゆったりとした空間で楽しめる。 店名である「ボルドー」は、世界的に有名なワインの産地の名と、メルキュールホテルのメインカラーというふたつの意味が込められている。 店内は黒とボルドー色のシックなつくりになっており、明かりをしぼられた照明が落ち着き...
食事も、カフェ使いも、パーティも!
今年10周年を迎える「カレー&ごはんカフェ ouchi」は、一杯一杯丁寧に作るスープカレーが人気の店。 鶏ガラと豚骨を、北海道の野菜と共に煮込み、二日かけてスープ作る。そこに20種以上のスパイスを加え、ベースのスープが完成する。そのスープから、玉ねぎの甘みが活きたマイルドな「とろとろ」と、野菜の旨味が活きたスパイシーな味わいの「さらさら」の二種類を作り上げる。 人気なのは、さらさらタイ...
2012年の7月にオープンした「Bistro 清水亭」は、フレンチを中心に和食もいただける店。和食アレンジのフレンチもあり、オリジナリティあふれるメニューがいただける。 シェフの清水氏は、フランスのパリで働いた経験もあり、腕は確かなもの。フレンチ以外では和食店の経験もあり、その経験が活かしてフレンチと和食を融合させている。 気軽に立ち寄り、お酒を楽しめる店を目指しており、メニューの中心...
ドリンク一杯サービス!
「Cafe Opela」は、店主が以前勤めていた「KAFE&LOUNGE OPELA」の流れを汲むカフェ。 アンティーク調の椅子やテーブルと、可愛らしいインテリア小物がオシャレな店内でゆっくり食事がいただける。 提供する料理には絶対の自信を見せる店主は「Cafe Opela」をオープンさせる以前に様々なジャンルの店で働いていた経験を持ち、その腕は確かなもの。 人気メニューは、鶏肉...
枝豆の柚子こしょう漬けサービス!
落ち着いて食事のできる、メニュー豊富なレストラン
札幌全日空ホテルの二階にあるカフェレストラン「パルテール」は、北海道食材を中心にしたメニューが堪能できるレストランだ。 朝食は、こだわりの北海道食材を中心に使用した和洋のバイキング。ホテル特性のスープカレーや味噌ラーメン、実演コーナーで作られる「北海道産卵のオムレツ」が人気だ。 昼食は、明るくカジュアルな雰囲気の中で、シェフ自慢の全40品以上の料理が食べ放題のバイキング。牛サーロインス...
札幌駅エリアにあるバー「THE RED BAR」。地下へ降りて扉を開くと、視界に飛び込んでくるのは赤と黒だ。ミラーボールと他の照明の灯りに照らされた店内には、80年代から最新の洋楽が流れている。天井が高い構造なのは、音楽を楽しんでもらうため。洋楽を聞きながら一人飲みをしたり、友人と会話を楽しんでもらいたいという考えが取り入れられている。 奥の壁をスクリーンにし、プロジェクターで映像を流してい...
1,000円OFF(金土祝前日500円OFF)!
バスセンター前駅から徒歩3分、札幌駅からも近い場所に、「Soup Dinning & Bar 伊藤家の食卓」がある。近隣のOLやサラリーマンが何度も足を運ぶ人気店だ。 店主の伊藤氏は、元はホテルで洋食のシェフとして腕を揮っていた。一旦別の仕事に就いたが、友人と共にスープカレー店をオープンし、人気店となった。そして2011年、スープカレーの他、元々の専門である洋食系メニューも提供する当店をオー...
プレーンラッシーorソフトドリンクサービス!
「未来カレーこりす」という店名の由来は、スパイスのコリアンダーがギリシャ語で「こりす」という意味であり、オーナーの斉藤さんがもともと動物の名前をつけたいと思っていたことから。 木がメインのインテリアは、北欧風をイメージして内装されている。斉藤さんが直接選んで仕入れた木のぬくもりが伝わるテーブルや椅子、デンマーク製のインテリア雑貨。まるでカフェにいるかのように思わせる爽やかな店だ。 導線を広...
夜も営業の、酒飲み想いの蕎麦屋。
市電沿いに面したビルの地下にある手打ち蕎麦と地酒の店“しの崎”。 ランチタイムは、10分過ぎれば平日でも満席だ。 蕎麦は道内産のそばの実を石臼で挽いた、風味豊かな手打ちの挽きぐるみ。 蕎麦の風味に負けないよう濃いめに作られたつゆは、香り高いダシを楽しめる。 人気は「ごぼう天そば」。 ごぼうをかき揚げではなくぶつ切りにして揚げており、サックサクの食感は単品で頼みたくなるほどの美味し...
ウーロン茶一杯サービス!
閑静な住宅街に、緑を基調とした外観が存在感を放つ “French Restaurant KAZAMA”。 札幌を代表するフレンチの名店だが、堅苦しく食事をするお店ではない。 美味しい食事を楽しんだあと、ワインとチーズを飲みながらゆっくりと語らう…そんな飾らないフランス人の日常が楽しめる、あたたかいお店だ。 こじんまりとした店内で目立つのは、カラフルなマグネットが一面に張られた半円...
オススメ食前酒orソフトドリンクをサービス!
“私たちの命は、食べ物によってつくられ、維持されている。”という理念に基づいて 仕入れ先から調理法まで徹底的にこだわる「粋ラボラトリー」。 同店で提供される食材はとにかく“安心”。 野菜は北海道産を中心にした有機農産物、調味料は添加物不使用、お酒も原料が有機の物を厳選しているのだ。 特徴は、酒粕を生地に練りこんだ「酒粕クラッカー」や、「自家製の漬物の盛り合わせ」など味噌や麹、酒粕な...
粋なドリンク1杯サービス
女性店主が一人で営むこぢんまりとした“大人空間”のスペインバル。 本場スペインのタイル、古いレンガの壁がアンティークのシャンデリアに照らされ、うっとり♪するムーディーな空間☆ 地下には秘密めいた雰囲気を醸し出す個室があり、どこを切り取っても絵になる大人の隠れ家だ。 ノーチャージの気軽さもあって、カフェを訪ねる感覚で女性1人でも訪れる人気店♪ 一見、スぺインバルに不釣り合いな「おでん...
ちょっとしたタパス
東京の”酒場”スタイルを北海道に持ち込んだ店主。 北海道の美味しい食材と全国の地酒を融合させた新しい”酒場”が1/6にオープンした。 日本酒に造詣の深い店主が選んだ地酒は常時60種類。 その中の50種類は随時入れ替えているので、来店する度に新しい地酒に出逢えるはず。 日本酒を楽しむ入り口のお店として、店主から日本酒の薀蓄や、日本酒の味わい方を教えもらうのも楽しい。 店主は、地酒を...
4,000以上のお会計で10%OFF!
冬季休業となるジンギスカンの草分け的存在、小樽の「景勝園」の味を一年中楽しんでもらえるよう、平成15年3月、すすきのにオープン。 札幌でジンギスカンと言えば、必ず名のあがる予約必須、満員御礼!の名店だ。 カウンター15席のみの店内は、人気店であることを物語るモクモクと立ち上る煙に燻され、堂々とした貫禄が漂っている。 ジンギスカンが苦手な人にこそ試して欲しい鮮度抜群の「生ラムジンギスカ...
1ドリンクサービス
形に、記憶に残るモノ作りのクリエイター集団、山本壮一氏が率いる株式会社ノースグラフィックのプロデュースによる「WORLD JAPANESE FOODIN' EN(エン)」。 同社が手掛ける狸小路2丁目のmeer lounge (ミール ラウンジ)も、人々の心を鷲掴みにする空間を演出し人気店となっているが、 ここENでも、クリエイター達が極上の空間を作り上げた。 天井が高く、広々とした...
デザート又はピザをサービス♪
全国各地の日本酒とおでん・一品料理がいただける隠れ家
北は旭川、南は山口県まで全国から店主こだわりの日本酒を提供。 お一人様でも気軽に立ち寄れる隠れ家的居酒屋です。 おでんは日高昆布・鰹節・とんこ・アゴの4種類で丁寧にとった関西風だしおでん。 その他お刺身や焼き魚、一品料理も店主の腕を存分に味わえる。 お一人さまからグループまでゆっくりと過ごせる、まさに「隠れ家」的居酒屋。
」おでん盛り合わせ」半額!
昔懐かしい時代を感じさせる味わい深いビルの3階に2008年8月にオープンしたmusica hall cafe(ムジカ ホール カフェ)。 店名を「音の箱」と名付けたオーナー田所氏が大切に温める箱の中では、誰もがその優しさに包まれ、時を忘れてしまう。 アコースティックライブや、ギャラリーとして様々なアーティストが音や作品を生み出す場を提供しながら、 自らもmusica hall cafeの...
ドリンクおかわり1杯サービス☆
減農薬米のシャリと、新鮮なネタが自慢!
札幌の中心部にありながら、値段からは想像のできない“質の高さ”と“満足感”で評判の『匠鮨』は、今年で創業21年目を迎える人気の寿司店。 肩肘張らず、一人でも気軽に利用できる雰囲気も魅力で、ランチの利用客も多い。 毎朝、ご主人自らが市場へ足を運び食材を仕入れ、仕込み、握りまでを全て一人で行っている。 新鮮なネタであることを証明するのは、プリプリ、コリっとした食感。 北海道産中心の減農薬米を使...
お会計より10%OFF
1980年「カンティーナ ピエロボックス」という店名でスタートした「カンティーナ スズキ」は、鈴木夫妻が営む“札幌屈指”の老舗イタリア料理店。 開店当初はイタリアの食材を入手するため、東京の輸入元へ直接交渉に行くなど様々な苦労があった。 意見交換ができるほど信頼する生産者たちから仕入れる安心・安全な食材を用い、シンプルかつ本格的なマンマ(イタリア語でお母さん)の味を提供している。 イタリ...
スパイス、食材にこだわったスープカレー
スリランカから直輸入したオーガニックスパイスを使用し、野菜は北海道美瑛町などから旬のものを仕入れ、他の食材も減農薬・有機栽培のものを中心に使用。 水はアルカリイオン水、器は陶芸家が作る耐熱土の陶器という徹底したこだわり。 スープの元となるブイヨンには、約10時間じっくりと煮込まれることで、野菜本来の甘みと旨みがギュッとつまっており、 あっさりとしつつも、優しい甘さが口中に広がる奥行きのあ...
トッピング又はソフトドリンクをサービス☆
北大通りから移転、名前を変えてオープン!「Lumière et ombre(リュミエール エ オンブル)」
札幌~東京~フランスと、世界の第一線で修行したショコラティエ 及川和行が北大通りにオープンしたショコラ専門店「Le Petit Boule chocolatier -Sapporo-」が、名前を変えて移転オープン(2017年2月)。 入った瞬間にチョコの香りが広がる店内には焼菓子・生菓子・板チョコ・タブレット・ボンボンショコラなど多彩な商品が並ぶ。 これからの季節に向けてフルーツの生菓子を展開...