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包丁人よしのり
TEL.011-231-2495
山菜本来の味を堪能できる!「ウドの酢味噌和え」・「山菜の天ぷら」
包丁人よしのりの春の旬メニューは、「ウドの酢味噌和え」と「山菜の天ぷら」だ。


ウドには「ジテルペン」という有効成分が含まれている。
この「ジテルペン」は、自律神経を調整する機能があり、精神の安定に役立つ。疲れがちな春に食べておくといい食材のひとつだ。

使用しているウドは道産品。ウドには山菜特有の「苦み」と「えぐみ」があるので、それを和らげつつ、味を活かす調理法として「酢味噌和え」を選んだ。皮はきんぴら、新芽は天ぷらにできるという利便性もある。

食べてみると、酸味のある酢の味と、甘い味噌が合わせた酢味噌がウドにピッタリと合っている。シャキシャキとした瑞々しい触感が体に春の訪れを教えてくれる。

よしのりならではのひと手間として、白ゴマがまぶしてある。
白ゴマの風味によってウド特有の「苦み」や「えぐみ」は抑えられ、ほどよい食材の味が感じられる。


「山菜の天ぷら」に使われている食材は、若竹、たらの芽、ウド、ワラビ。こちらもすべて道産を使用している。

たけのこには食物繊維やカリウムが豊富に含まれている。これらは腸内の有害物や老廃物を排出して便秘や大腸ガン予防に効果がある。

またコレステロールの吸収を抑え、過剰な塩分を排泄する働きがあるので動脈硬化や高血圧の予防に有効だ。

たらの芽はビタミンが多く含まれており、その中でもビタミンB群が多く、 精神的疲労を安定させる効果がある。

ワラビはカリウムが多く、高血圧予防になる。またビタミンCも多く、免疫力を高める働きがあるので、風邪の予防となる。

体が弱っている春に食べるのに適したものばかりを、天ぷらに仕上げた。
こちらも素材そのものの味を楽しんでもらうために、シンプルな料理にした。春になると多くのお店で出されありふれた感のある山菜の天ぷらだが、包丁人よしのりのそれは一味違う。

元々天ぷらに定評のある店だが、山菜の天ぷらでも包丁人よしのりの「技」を感じさせてくれる一品に仕上がっている。
食材によって衣のつけ方や揚げ時間を変え、さっくりと揚げられたこだわりの天ぷらは、抹茶塩をつけていただく。
口にすると、軽い衣のサクサクとした触感、揚げたてのホクホク感、食材のそれぞれ違う歯ごたえが楽しめる。手を加えられていない素材の味からは季節を感じられた。

ほとんどの山菜にある「苦み」や「えぐみ」は、体に溜まっている毒素を排出する働きがある。
冬までに蓄積された不要物を出すためにも山菜は有効な食材だが、その「苦み」や「えぐみ」があるために食べるのを敬遠してきた方も多いだろう。しかし、「包丁人よしのり」は本来ある味を損なわず、それでいて口にしやすい料理を作り上げる。苦手な食材も食べやすくなっているのだ。
ぜひその「技」を堪能するべく、店に足を運んでいただきたい。


「うどの酢味噌和え」:680円
「山菜の天ぷら」:780円

住所 札幌市中央区南2条西2丁目札幌NSビル2F
電話番号 011-231-2495
営業時間 営業時間:17:00~24:00
定休日:不定休(月1回)

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