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ar magazine編集長。
室蘭出身のしし座のAB型。
子供の頃から料理を作るのが好きで、シェフの方たちをリスペクトしています。
札幌市東区北7条東4丁目4−28
手打 入福
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数年前に一度行っているので初めてではない。
少しフライングをして12時5分前ぐらいに到着。
既に7人がお店の外で並んでいた。
先週はそこで挫折したのだが今日の私は違う!
日差しの強い中並んだ。
席に着いたのは12時30分。
すぐさま「冷たい入福」を注文。
入店してわかったのだが、撮影は禁止との事。
待つこと20分ぐらいで「冷たい入福」がやってきた。
丼に詰められた蕎麦の上にネギ、海苔、天かす、生卵が山のように乗せられている。
はっきり言って食べずらい。
蕎麦を掴むのにトッピング達が邪魔をする。
写真で紹介できないのが残念。
蕎麦は太めの田舎蕎麦。
蕎麦の香りを感じるが、風味を楽しむとかそういう雰囲気の店ではない。
普通盛だがかなりのボリューム。
ちょっと残しそうになった。
蕎麦湯はドロッとした蕎麦湯で、それだけでも飲む価値のある蕎麦湯だった。
店を出ると13時15分を過ぎていた。
さらにその時点で、5名が店外に並んでいる。
次はシンプルにもり蕎麦と天かすのトッピングにしてみようと思う。
あぁ、メニューにあった花巻蕎麦も気になる。
ご馳走でした。
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店名 | 手打 入福 (イリフク) |
---|---|
住所 | 札幌市東区北7条東4丁目28番地 |
電話番号 | 011-751-8210 |
営業時間 | 11:00~15:00 |
定休日 | 日曜・水曜 |