ar magazine編集長。
室蘭出身のしし座のAB型。
子供の頃から料理を作るのが好きで、シェフの方たちをリスペクトしています。
昨年秋に食した「白身魚のパイ生地包み焼き」の感動を伝えたくて、家族で訪問。
#予約時に判明したのだが、「白身魚のパイ生地包み焼き」は現在、
#メニューからは消えていて、今回は特別にご用意していただいた。
まずは、ビール。
ここのビールは「エビスビール」なのだが、とにかく美味しい!!
一皿目に出てきたのが「ピーマンのテリーヌ」
子供が苦手な野菜の代表格のピーマンだが、「エルスカ」さんの手にかかると美味しい一品に仕上がる。
秋に食した「かにと人参のテリーヌ」も、”人参”という苦手なものを持ってこられたが、人参の臭みとかは無く、とても美味しかった。
唯ちゃんの撮影の時に頂いていた、熊の最中に入ったポテサラを注文。
正式名称は「スモークサーモンのポテトサラダ最中」。
楽しい料理!!
魚料理にチョイスしたのが「タチの料理」
これまた、美味しい。
ジャガイモのパリパリ感たまらない。
なんか、すごい洗練された「ラザニア」
#写真紛失
クミンの香りが心地よく、美味しい。
何を頼んでも、驚く美味しさが途絶えないのが凄い!
ワインメニューを見ていて、オーナーが1984年生まれであることに気が付く。
何気にトイレの棚にジョージ・オーウェルの「1984年」の本が置かれているのはそのためか!!
最近口癖の「スッキリとしたワイン」を頼んだら出てきた3本の中から、定番のイタリアのワインを注文。美味しかった!!
いよいよ、鯛のパイ生地包み焼きが登場。
Exit出は無いが、マジ美味い
前回のパイ生地は既製品の物だったが、今回は特別に手作りでパイ生地を用意してくれたとの事。
感動!感動!
本当に、食べれて良かった。
最後は、
「ウズラのロースト お米を抱きしめて」
ネーミングも小洒落ている。
写真を取り忘れたのが残念。
2020年1月25日 訪問